秋の入り口🎁これからが面白い🍂

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空きの肌触り🍂皆様動お過ごしですでか?広報部こつぶです📢

​まずは、前回のブログでお出しした「森のエビフライ」クイズの解答から発表します!

💡 前回のクイズ・解答&解説!

​クイズ:サクサクのエビフライみたいな松ぼっくりを残した犯人は?

​正解:【B】リス

​解説:リスが松ぼっくりの鱗片を1枚ずつ綺麗に齧りとって中の種子を食べたあとの完璧なフィールドサインです!森の中でこれを見つけると、姿は見えなくても「ここにリスがいる!」と分かります。今回の現場では、落下位置の樹上の枝で食事をしたものが落下したものと考えられます。周りの状況を観察することでどんなシチュエーションでいつ頃たべたものなのかなど、いろいろと考察を広げるのも自然の楽しみ方の一つです!

🦎 足の悪いニホンヤモリとの数日間

​先日、自宅で足の調子があまり良くない「ニホンヤモリの幼体」を見つけました。

恐らく何かの拍子に家に紛れ込み、隙間に入って動けなくなってたものと思われます。

小さなケースで数日間しっかり水分補給を行いながら経過を観察したところ、無事に元気を取り戻してくれたため、元の自然へと解放しました。

​生き物をただ「かわいい」といって飼育や標本にすることだけでなく、その状態を正しく観察し、適切な処置をして本来の野生へ返していく。こうした関わり方も環境科学の大切な一歩!様々な角度から生き物との関わり方を学ぶと面白さは広がります。

🐦 昼の旅立ちと、🌙 夜の怪しく美しい世界

​9月のフィールド調査では、季節の大きな動力を肌で感じています。

​昼間の水場には、今年生まれの若鳥を交えたエナガやメジロの「混群」が賑やかに水浴びにやってくる一方、東南アジアへ向かう最後の渡りの途中と思われる「ヤブサメ」がそっと羽を休めていく姿が見られました。

​そして夜間観察に足を踏み入れると、そこは全く別の世界!

動きを止めるとまるで葉脈🌿シャクトリムシが不気味な色合いを見せてくれました。

改めて人間の目には見えない世界に畏怖を感じざるおえませんでした😌

❓ 【今回のこつぶクイズ】

​さて、今週も環境科学科からの挑戦状です!

文章中にもふれたヤブサメについて、夏鳥のヤブサメ。繁殖のために日本にやってきます。もう今年は今回が最後かもしれません😢 今はツグミ類が続々来日中! 先日もマミチャジナイが観察できました!(かなり近かったのでピタッと動かずその緊張と興奮を楽しんでいたため、記録は記憶のみ!基本このスタイル(笑))ヤブサメが日本滞在中にこのフィールドでも見せてくれたのですが、とある動物と行動生態やニッチ(生息環境)が近い(競合している)とされています。 その動物とは次の内どれでしょう?

​【A】 ネズミやトガリネズミなどの「小型哺乳類」

​【B】 モグラやミミズなどの「地中動物」

​【C】 トカゲやカナヘビなどの「爬虫類」

​正解は……次回のブログで発表します!

​野生動物の保護や生態の観察、そして夜の森の構造まで。

本校の「環境科学科」では、身近な自然の疑問からプロレベルのフィールドワークまで、奥深い自然科学の楽しさを深く学ぶことができます。

​「生き物や自然の仕組みをもっと知りたい」

そんなあなたの好奇心を、ぜひ本校で一生モノの専門技術に育んでみませんか?

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