こんにちは!広報部コツブです📢
10月中旬、朝晩の冷え込みとともに、自然界では生き物たちの秋の動きが本格化しています。
まずは、前回のブログでお出しした「ヤブサメの生き方(ニッチ)」クイズの解答から発表します!
💡 前回のクイズ・解答&解説!
クイズ:鳥でありながら藪の地表を走り回るヤブサメの行動生態(ニッチ)は、どの生き物と最も近い?
正解:【A】ネズミやトガリネズミなどの「小型哺乳類」
解説:木の上ではなく薄暗い地面をチョコチョコ走り回り、物陰の昆虫を食べるヤブサメ。その生き方や生活空間は、実は他の鳥よりも「小型の野生哺乳類」と見事に重なり合っているのです!
📷 地元の山での出会い(秋の準備をする生き物たち)
地元のフィールドでは、夏鳥の渡りシーズンもいよいよ終盤。
少し前(9月末〜10月頭)の調査時に撮影した写真ですが、南へ渡る途中に立ち寄った美しいキビタキの姿を観察することができました!
また同じ時期、足元では立派なシマヘビにも遭遇。

変温動物である爬虫類にとって、秋は冬越しに向けたとても大切な準備期間。日差しで体を温めたり、最後の採餌を行ったりと、季節の変わり目ならではの力強い姿を見せてくれました。

🌾 秋田県・八郎潟干拓地での調査見学!
そして先日、秋田県の「大潟村・八郎潟干拓地(鳥獣保護区)」で行われた野鳥調査の見学・同行にお邪魔してきました!
日本有数の渡りの立ち寄り地である広大な干拓地。

手元や観察ではノゴマやコヨシキリ、アリスイ、アオジといった小鳥たちを間近でじっくり観察でき、ふと見上げると上空をマガンやヒシクイ、さらにはシジュウカラガンの大群が V 字の列をなして飛んでいく……という、息をのむようなダイナミックな光景が広がっていました!

♨ 太古の地球の恵み「モール温泉」と土の謎
調査の合間に立ち寄った近くの温泉は、かつて巨大な湖・海底だった八郎潟の歴史を感じさせる非常に珍しいお湯でした。
太古の植物が長い年月をかけて蓄積した「ある土壌成分」が溶け込んでおり、茶褐色でトロッとした肌触りが特徴です。
そこで今週は、この「土と温泉」に関するクイズです!
❓ 【今週の挑戦状】大地の歴史を読み解くクイズ!
クイズ:八郎潟周辺の温泉(モール温泉)の元になっている、太古の植物(有機物)が泥と一緒に積み重なってできた土壌成分を何と呼ぶでしょう?
【A】 腐植(フショク)質
【B】 黒ボク土(クロボクド)
【C】 赤土(赤褐色土など)
正解は……次回のブログで発表します!
渡り鳥たちの壮大な旅から、足元の生き物、そして大地の地質まで。
本校の環境科学では、机の上だけでなく、リアルな自然の中に飛び出して生き物と環境の繋がりを深く学びます。
【受験生・高校生の皆様へ】
本校では現在、一般入試および推薦入試の願書受付・出願準備期間に入っております!
「生き物や自然に関わる仕事がしたい」「プロの観察眼や飼育技術を身につけたい」という方、ぜひオープンキャンパスや学校見学にお越しください。お待ちしております!
#神戸動植物環境専門学校 #kap #トリマー #ドッグトレーナー #ペットショップスタッフ #愛玩動物看護師 #アニマルケア #ドルフィントレーナー #水族館飼育員 #アクアリスト #動物園飼育員 #環境調査員 #インタープリター #ネイチャーガイド #オープンカレッジ
#環境教育 #動物専門学校 #生物多様性 #兵庫