1. >
  2. >
  3. >
  4. 浮遊生活 第9海目 クラゲサークル

ブログ

2017年07月31日浮遊生活 第9海目 クラゲサークル

クラゲ(トップ)

みなさんこんにちは!


9海目を担当するのは

水族館ゼミ所属
ベニクラゲ大好きクラゲサークルの守護神
三好です!

 

先生、ベニクラゲ捕まえてきて下さい!←

 

と、お願いしたところで私事ですがMT車の免許を取る事が出来ました!!

とても嬉しいです(≧∀≦)

ここまで来れたのも皆様の応援のお陰です(笑)

ありがとうございます!!これからも皆様の応援を励みに頑張っていきます!!!

 

さて今回紹介するのはクラゲの餌となる
「アルテミア」の孵化作業についてです!

 

第9海目 ブログ用写真_170731_0006

 

アルテミアとは、節足動物 甲殻亜門 鰓脚綱 サルソストラカ亜綱 無甲目 ホウネンエビモドキ科 の属名です。

1科1属で、所属する9種の総称で呼ばれてます。

見た目はこんななりですが、節足動物なのでエビやカニなどに近い仲間になります。

 

第9海目 ブログ用写真_170731_0005

 

皆さんはこの写真を見た時どう思いましたか?

ほとんどの人が「ただの茶色の粉やんけ!」と思ったのではないでしょうか。

実際僕も初めて見た時はなんやこれと思いました  笑

実はこれ、アルテミアの卵なんです!大きさは直径0.2mm〜0.3mmとかなり小さいです!

クラゲにあげる時は卵のままあげるのではなく、この卵を孵化させたものを与えます!

 

第9海目 ブログ用写真_170731_0004

 

アルテミアを孵化させる時は、このようにエアーが入っている容器にアルテミアの卵を入れます。容器の水は海水です。アルテミアはこの条件で置いておくと24時間で孵化します!

 

孵化したアルテミアは、別の容器に移して幼生と殻を分ける作業に移ります。

殻はキチン質というもので出来ていて放置していると水質を悪化させたり、

食べさせると消化に悪くなり体調不良を起こさせる原因になるからです。

 

第9海目 ブログ用写真_170731_0003 第9海目 ブログ用写真_170731_0002

 

幼生と殻を分ける方法はアルテミアがライトを当てると集まる「走光性」という習性を活かし、

光に集まって来たところをアルテミアだけ狙って吸い出します。

 

第9海目 ブログ用写真_170731_0001

 

集めたアルテミアを今度は茶こしを使って、海水とアルテミアを分けます。

茶こしに残ったアルテミアをスポイトで吸い取りクラゲ達にあげていきます。

スポイトは一回一回洗って使います。

(先に使ったクラゲの水槽から病気の元やクラゲのプラヌラなどが別のクラゲの水槽に入らないようにするためです。)

 

アルテミアの卵は乾燥に強く、24時間で孵化という利便性の高さから水産の養殖現場でも初期餌料として重宝されています!
ガチャガチャでもアルテミアの飼育観察キットがあるので見つけた方はぜひ買って飼育してみてください!

すぐ大きくなるので、夏休みの自由研究にピッタリですよ!


ご飯の準備に24時間かかるので朝一の作業として朝からみんなで準備しています。
ご飯の準備って案外大変ですが、生き物を育てる為に必要な作業なので頑張りますよ!


お母さんいつもありがとう!!!!!(笑)


第9海目はこれにて終了です^_^!

ありがとございましたー!さよなら〜

 

そんなクラゲやサークルメンバーに会うには、オープンカレッジにぜひご参加してくださいね!!

  • 資料請求
  • お申込み
ページトップへ